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アテニアクレンジングのアロマと無香料の違いは?メイク落としに差が出る?

コスメ

アテニアクレンジングには、アロマと無香料があります。

この2つの違いを調べたところ、違いは「香り」だけでした。

アロマは柑橘系の爽やかな匂いが好きな人、香りに敏感な人は無香料を選べばいいんですね。

私は甘めの香りは苦手だけど、柑橘系は大好きなので「アロマ」を選ぼうと思います。

アテニアクレンジングのアロマと無香料の詳細な違いを知りたい人は、読み進めてくださいね。

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アテニアクレンジングのアロマと無香料の違いは香りだけ

アテニアクレンジングのアロマと無香料、この2つの違いは「香り」だけなんですよ。

アロマバージョンは柑橘系のリフレッシュできる香りなので、1日の疲れをメイクとともに流したいときにいいですよね。

でも、苦手な香りだと使い続けるのが苦痛になるなら、最初から無香料を選んでおきましょう。

肌荒れしているときも、無香料がいいです。

より詳細に違いがわかるように、成分を比較してみますね。

アテニアクレンジング「アロマ」全成分

エチルヘキサン酸セチル、ジイソノナン酸BG、ジイソステアリン酸ポリグリセリル−10、ヘキサカプリル酸ポリグリセリル−20、オクタイソノナン酸ポリグリセリル−20、グリセリン、アッケシソウエキス、シスツスモンスペリエンシスエキス、ヘリクリスムイタリクムエキス、アルガニアスピノサ核油、バオバブ種子油、レモングラス油、ベルガモット果実油、ビターオレンジ花油、ラベンダー油、ジグリセリン、PEG/PPG/ポリブチレングリコール−8/5/3グリセリン、水、ジカプリリルエーテル、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、ダイズ油、パルミチン酸アスコルビル、(ベヘン酸/エイコサン二酸)グリセリル、ステアリン酸イヌリン、トコフェロール、香料、フェノキシエタノール

アテニアクレンジングのアロマには、5つの香りの成分が入っています。

  1. レモングラス油
  2. ベルガモット果実油
  3. ビターオレンジ花油
  4. ラベンダー油
  5. 香料

この4つの精油と香料で、爽やかな柑橘系の香りが生まれています。

とくにラベンダー油はスキンケアにも人気の精油。

ラベンダーの香りはリラックス効果も高いので、夜に使うクレンジングにぴったりですね。

アテニアクレンジング「無香料」全成分

エチルヘキサン酸セチル、ジイソノナン酸BG、ジイソステアリン酸ポリグリセリル-10、ヘキサカプリル酸ポリグリセリル-20、オクタイソノナン酸ポリグリセリル-20、グリセリン、アッケシソウエキス、シスツスモンスペリエンシスエキス、ヘリクリスムイタリクムエキス、アルガニアスピノサ核油、バオバブ種子油、ジグリセリン、PEG/PPG/ポリブチレングリコール-8/5/3グリセリン、水、ジカプリリルエーテル、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、ダイズ油、パルミチン酸アスコルビル、(ベヘン酸/エイコサン二酸)グリセリル、ステアリン酸イヌリン、トコフェロール、フェノキシエタノール

アテニアクレンジングの無香料タイプには、アロマタイプに配合されていた4種類の精油と香料がありません。

基本の構成成分は、アロマと同じです。

アテニアクレンジングのアロマと無香料のクレンジング力は同じ

アテニアクレンジングのアロマと無香料は、配合成分が少し違います。

しかし、アロマと無香料、どちらも同じくらいしっかりとメイクを落としてくれます

ウォータープルーフのマスカラやリップもしっかり落としてくれるので、メイク落としの力には差がありません。

香りを構成している成分以外は同じであるため、どちらを選んでも安心です。

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アテニアクレンジングのアロマと無香料の違いまとめ

アテニアクレンジングのアロマと無香料の違いは、香りだけです。

クレンジング力に差はありません。

どちらか迷ったときは、自分の好みや肌の状態に合わせて選べばいいですよ。

アロマが好きな方、リラックスしたい方はアロマバージョンを。

敏感肌や香りが苦手な方は無香料を選びましょう。

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