ライスパワーNo.11とライスパワーNo.11プラス、この二つの成分にはどんな違いがあるのでしょうか?
それぞれの特徴を解説していきますね。
ライスパワー11と11プラスの違いとは
ライスパワーNo.11とNo.11プラスは、どちらもお米から生まれた成分。
それぞれに、独自の特長があります。
ライスパワー11の効果
ライスパワーNo.11は、「皮膚の水分保持能を改善する」と認められた成分。
医薬部外品の有効成分としても認められています。
肌のセラミド生成にアプローチするので、乾燥などのトラブルを防ぎ、健康的で美しい肌へと導いてくれます。
肌表面だけを保湿してくれる成分と違い、肌の内部から水分保持能力を高め改善してくれる成分です。
ライスパワー11プラスの効果
ライスパワーNo.11プラスは、ライスパワーNo.11にシワ改善の効果が加わった成分。
水分保持能で乾燥肌を改善しながら、年齢を感じやすいシワにもアプローチしてくれます。
肌の弾力を高めて、若々しい印象の肌へと導いてくれるんです。
年齢肌が気になる方や、明るくハリのある肌を目指す方にぴったり。
ライン使いする基礎化粧品ならライスパワー11
ライスパワーNo.11シリーズは、毎日のスキンケアにぴったりの基礎化粧品があります。
化粧水や美容液、クリームまで揃っているから、肌のお手入れがこれ一つでOK。
ライスパワーNo.11が入っているから、保湿力もバリア機能もばっちり。
ライスパワー開発元の勇心酒造さんのライースリペアや、コーセー米肌シリーズがあります。
シワのためのスペシャルケアならライスパワー11プラス
年齢と共に気になるシワのケアは、ライスパワーNo.11プラスが効果的。
悩み部分に使用するポイントケアとして使うのがおすすめ。
勇心酒造さんのライース リンクルクロスや、ワンバイコーセー セラムシールドなどが販売されています。
肌の奥深くまで働きかけて、シワにアプローチ。
毎日使うことで、年齢に負けない美しい肌を目指せます。
ライスパワー11と11プラスの違いまとめ
ライスパワーNo.11は、保湿とバリア機能を強化するのに適しています。
毎日のスキンケアに最適ですね。
一方、ライスパワーNo.11プラスは、保湿とシワケアに特化していて、スペシャルケアにおすすめ。
自分の肌の状態や悩みに合わせて選ぶと、それぞれの成分の良さを最大限に活かしてくださいね。